2008年12月より3種類の助成金の内容が拡充されましたので紹介します。
特定求職者雇用開発助成金の助成額がアップ
特定就職困難者雇用開発助成金(特定求職者雇用開発助成金の1つ) の内容が一部拡充されました。助成額が増額されるのは中小企業が障害者などの就職困難者を雇用する場合で、次のようになっています。
| 対象労働者 | 今まで | 拡充後 |
|---|---|---|
| 身体・知的障害者 | 60万円 | 90万円 |
| 重度障害者、45歳以上の障害者、精神障害者 | 120万円 | 160万円 |
| 身体・知的・精神障害者(短時間労働者) | 40万円 | 60万円 |
トライアル雇用の対象者を追加
次の方々が新たにトライアル雇用の対象となります。
- 65歳以上の高年齢者
- 35歳以上40歳未満の若年者等
若年者雇用促進特別奨励金の条件アップ
若年者雇用促進特別奨励金の支給対象者および受給額が拡充し、若年者等雇用促進特別奨励金となりました。詳細は以下の通りです。
| 今まで | 拡充後 | ||
|---|---|---|---|
| 25歳~29歳 | 20万円 | 25歳~29歳 | 20万円(中小企業は30万円) |
| 30歳~34歳 | 30万円 | 30歳~39歳 | 30万円(中小企業は45万円) |
なお、中小企業には支給対象期間も延長されています。


